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議会中継

平成30年第5回(9月)定例会

代表質問

9月14日 清水 尚美 (公明党議員団)

1 「平成30年7月豪雨」災害関連について
(1)被害状況と応急対策の進捗状況について、市民に共有できるように公表してはどうか。
(2)避難行動要支援者名簿の活用状況と個別計画の策定について問う。
(3)避難勧告の発令で避難所に避難した人数と避難行動要支援者の人数について問う。
(4)1階に車椅子対応の環境整備がされていない指定避難所数について問う。
また、今後の環境整備について問う。
(5)避難所の環境について
 ①避難所でのQOL(生活の質)をより向上させるため、本市はどのように取り組んでいるのか。
 ②避難者が快適で安全安心に過ごせる環境を実現するために、「スフィア基準」を避難所運営マニュアルに盛り込んではどうか。
(6)災害用備蓄物資に液体ミルクと弾性ストッキングを加えてはどうか。
(7)救命ボートを消防ポンプ蔵置所に、また、水上バイクを消防署に配備してはどうか。
(8)再利用可能で環境性に優れたトレーラーハウスを応急仮設住宅としてはどうか。
(9)防災行政無線を補完し、情報伝達体制を強化するため、ポケベル電波の防災ラジオを導入する考えはないか。
(10)本市もダム放流量ごとの洪水浸水想定区域図を新たに作成し、市民へ周知を図ることについて問う。
(11)石手川ダムが洪水調節を開始した場合の情報を、どのようにして市民に届けるのかを問う。
(12)逃げ遅れゼロを目指すためにタイムラインを策定してはどうか。

2 地域包括支援センター運営事業について
今回の地域包括支援センター運営事業の拡充内容について問う。
また、今後の事業の拡充予定についても問う。

3 子育て世代包括支援センター(すくすく・サポート)について
(1)子育て世代包括支援センターが担う意義や役割について問う。
また、子育て世代包括支援センターでの相談、支援の現状を問う。
(2)他市では助産師が活用されているが、本市の現状を問う。
また、今後、産後うつ支援として助産師を増やす考えはないか。
(3)子育て世代包括支援センターにおいて、かおテレビ(ゲイズファインダー)を活用してはどうか。

4 高齢者の肺炎球菌感染症予防接種について
(1)平成26年度から29年度までの定期接種対象者数と接種者数について問う。
また、周知方法についても問う。
(2)肺炎球菌ワクチンの接種率を向上させる取り組みを実施してはどうか。
(3)肺炎球菌ワクチンの定期接種率の推移について本市の考えを問う。
また、制度の勘違いで接種できていない未接種者への救済措置についての考えを問う。
(4)平成31年度からの対象者への周知方法や接種率向上に向けた取り組みを問う。
また、個別通知の周知は継続するのか問う。

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