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議会中継

平成31年第1回(3月)定例会

一般質問

3月4日 渡部 克彦 (みらい松山)

1 子ども医療費助成の拡充について
(1)無料化の対象を中学3年生までにした理由について
 また、所得制限や一部自己負担を求めない理由について
(2)本市が採用を検討している自動償還払方式について、採用する理由とデメリットを問う。
(3)子ども医療費は「コンビニ受診」を含め、拡充によってどの程度増加すると見込んでいるのか、市の見解を問う。
(4)子ども医療費の無料化を行っている周辺の自治体では、顕著なコンビニ受診が起きているのか。
 また、無料化が小児医療体制に悪影響を及ぼしている例はあるのか。
(5)自動償還払という制度の有無により運営コストにどの程度の差が生じるのか、無料化を実施している自治体の例を挙げての説明を求める。
(6)制度設計に当たり、子育て世代を初め医師会など、関係者の意見をどのように集め、制度に反映させているのか。
(7)子ども医療費無料化にかける市長の意気込みについて

2 子どもの体力について
(1)ここ数年の体力テスト結果の状況について
(2)どのような取り組みの成果だと考えているのか。
(3)本市の子どもの運動能力や運動習慣について、懸念されるようなこと、またはウィークポイントは何であると分析しているのか。
(4)本市は子どもの体力向上について、今後どのような対策をとるのか。
(5)学校体育と社会体育が連携して、運動習慣に乏しい子どもにスポーツができる環境を整える必要があると感じているが、今後の市の見解を問う。

3 部活動改革について
(1)学校と総合型地域スポーツクラブの連携は、どの程度まで進んでいるのか、時系列で具体的な説明を求める。
(2)連携協議が幾分前進した感があるが、この原因をどのように認識しているのか。
(3)今後、地域と学校との連携を深めていくと困難な場面もあるが、どのような姿勢で難局に臨むのか、所信を問う。
(4)本市として調整を急ぐことはどのような点と認識しているのか。
(5)十分に休養を取った先生が、余暇の時間を文化活動やスポーツ活動のボランティアに充てることを禁じる法律や通達はないが、教職員のボランティアはどこまで許されるのか、市の見解を問う。

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