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議会中継

令和5年第3回(9月)定例会

一般質問

9月11日 泉 早苗 (公明党議員団)

1障がいのある方へのコミュニケーション支援について
(1)視覚障がい者が情報を取得することに対する本市の取組について
(2)視覚障がい者への「音声コード」の活用と導入の検討について
(3)本市において手話言語条例や情報コミュニケーション条例制定の必要性をどのように考えるか。

2認知症支援について
(1)松山市認知症高齢者SOSネットワーク(通称「おまもりネット」)の概要、周知方法、令和4年度の利用状況、及び実績を伺う。
(2)徘徊高齢者家族支援サービス事業の概要、周知方法、及び令和4年度の利用状況を伺う。
(3)「爪Qシール(QRコードが印刷された爪に貼るシール)」導入の検討及び進捗状況について

3ライフステージに応じた健康支援について
(1)高等学校入学者選抜等における調査書について
 ①文部科学省の通知を受けて、欠席記入の配慮について本市小・中学校に対しどのように周知したのか。
 ②調査書の現状と今後の取扱いについて
(2)本市職員における令和元年度の生理休暇取得実績及び令和2年度から4年度までの女性就業困難休暇の取得実績を問う。
(3)女性就業困難休暇のさらなる取得に向けた周知について
(4)更年期症状、更年期障害について
 ①本市職員の特別休暇の拡充及び名称の検討について
 ②市民の専用相談窓口の開設について
 ③医療機関との連携強化について

4市民窓口でのサービスについて
(1)「おくやみ窓口」において申請書類を一括作成している業務数とその内容及び一人当たりの所要時間について
(2)支所におけるお悔やみに関連する手続の現状について
(3)DXを活用した窓口業務への今後の取組について
(4)リアルタイム音声認識システム導入の検討について

5がん対策について
(1)アピアランスケア助成事業導入に向けた具体的な協議内容及び進捗状況について
(2)入浴着の理解促進に向けた本市の取組と今後の積極的な情報発信について
(3)昨年11月以降のHPVワクチン接種状況及び9価HPVワクチン接種への反響について
(4)男性へのHPVワクチン接種の助成の検討について
(5)若年がん患者在宅療養支援事業について、さらにわかりやすい周知・啓発に今後どのように取り組まれるのか伺う。

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