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議会中継

令和7年第2回(6月)定例会

一般質問

6月20日 土井田 学 (新風会)

1 松山城の土砂災害に関する野志市長の対応について
(1)住民の約98%は市の対応に納得できないというアンケート結果について
 ①多くの住民が市の対応に納得できない、対応が丁寧でないとした原因について
 ②市長は被災住民に寄り添い、現地・現場を大切にしたのか。
 ③災害発生から現在までの市長の言動に関する反省点について
(2)5月13日の記者会見の市長発言と市民への伝達について
 ①市長発言をテレビや新聞で報道した社名とそれによって発言を知ることができた松山市民の推計人数と割合について
 ②仕事や家事でニュースを見逃し、新聞を購読していない市民が市長発言を確認する方法について
 ③新聞やテレビによる広報は、市民に詳細を伝え、補足説明など必要ない内容であったか。
 ④記者会見の議事録は、市民がいつでも市長の発言などを確認できるようホームページで公表すべきことについて
(3)緊急車両用道路の検証を行わない野志市長の常識と専門家の突然の登場について
 ①検証を行わないという市長の常識の有無と松山市民の尊厳を守るための知事への反論について
 ②専門家の肩書、氏名、専門分野及び意見の受け取りに関する事業名称、事業費、委託期間及び業務内容等について
 ③専門家の報告書等の中で、市の対応に全く問題がなく、再検証の必要もないという2点の明示の有無と被災住民などの確認方法について
 ④市に問題はないとする市長の説明に対し、正確な説明を求めるとして愛媛県が発出した文書の受け取り事実について
 ⑤道路が斜面変形に影響した可能性があるなどの検討委員会の結論に関する市長の同意と異議の有無について
 ⑥市長は発言を撤回し、被災住民の求めに応じて第三者による再検証を行うべきことについて
(4)市主催の2月24日の住民説明会の対象者を被災された方のみを対象とした理由は何か。
 また、市議会に対して不参加を要請した事実はあるのか。
(5)松山市の責任を指摘する市長へのわがまちメールの隠蔽と誤解を招く答弁について
 ①昨年9月13日の本会議で市長自身が発言した4件のメールは全て同じ内容であったという趣旨の答弁は、人災等の市民への指摘を隠すための答弁ではないか。
 ②4件のメールを公表しなかった理由について
 ③市長へのわがまちメールは、発信者が希望すれば全てホームページで公表すべきことについて

2 久松松平家が受け継いできた約1万6,000点の史料の寄贈について
(1)史料に関するこれまでの経緯について
 ①久松家または関係者から初めて市に相談があった日付、内容及び対応について
 ②相談以降の久松家に対するフォローの内容について
(2)寄贈を拒否した判断の適否とそれに至る行政手続について
 ①寄贈を断った場合の史料の散逸に関する考えの有無と考えがあった場合の対応並びに愛媛県が受け入れるという甘い考えの有無について
 ②県の打診に対する回答に関する議会への説明、相談等について
 ③寄贈を断った判断の適否について

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