議会中継




令和8年第4回(9月)定例会

一般質問

9月14日 池田 美恵 (新政まつやま)

1 健全で持続可能な財政運営と次期市政への引継ぎについて
(1)令和7年度において赤字幅が約12億円改善した要因を含め、実質単年度収支 12 年連続赤字という実態を市としてどのように分析・認識しているのか。
   また、実質収支 68 年連続黒字というよい数字だけでなく、この実質単年度収支の実態についても市民へ分かりやすく説明していく必要があると考えるが、本市の見解を問う。
(2)今後さらに物価高や人件費の上昇、社会保障費の自然増といった歳出圧力が高まる中で、基金の計画的な維持と実質単年度収支の均衡・黒字化に向けて、今後どのような方針で収支バランスを取っていく考えか。
(3)市債残高の抑制というこれまでの成果を堅持しつつ、次期市政が市民に必要な未来への投資をちゅうちょなく行えるよう、どのような財政規律と持続可能性の道筋を次代へ引き継ぐ考えか、市長の決意と所見を問う。

2 公共交通ネットワークの維持・発展について
(1)公共交通機関の利用に際して、運賃負担の増加や利便性の低下に悩む市民の日常の声を、市としてどのように認識しているのか。
   また、松山市地域公共交通計画において、市民の移動の権利を守り、子育て世代や高齢者にとっても利用しやすく持続可能な公共交通ネットワークをいかに再構築していくのか、所見を問う。
(2)伊予鉄高浜線の松山観光港延伸構想の推進と関係機関との連携について
  ①市政の将来を見据えた重要課題として、この高浜線延伸構想の意義をどのように捉えているのか。
  ②交通事業者との間で立ち上げた勉強会の内容、現在の進捗状況及び今後の方向性を問う。
  ③事業化に向けて国や県、そして地元への働きかけや連携をどのように進めていくのか。
(3)次代の松山市が、誰もが移動に困らない温かなまちへと発展するために、どのような理念と仕組みで臨まれるのか。

3 こども家庭センターの機能充実と今後の取組について
(1)こども家庭センターを新設した理由とその目的を問う。
(2)6つの家庭支援事業それぞれの利用実績とその効果及び今後の取組を問う。
(3)こども家庭センターの機能充実に向けて、どのような取組をしているのか。
(4)現在、拠点が分かれているが、どのように一体性を確保しているのか。
   また、将来的な集約については考えているのか。

4 市長4期目の主要公約の成果総括について
(1)4期目の公約を振り返り、単に計画どおり事業を実施したという点にとどまらず、市民の暮らしや地域経済にどのような具体的変化と効果をもたらしたかという真の成果の観点から、市長自身はこの 4 年間の取組をどのように検証・評価しているのか、所見を問う。
(2)次代へ確実に引き継ぎ、さらに発展させてもらいたい道半ばの重要課題をどのように受け止めているのか。
  また、これからの松山市政を担う行政運営においては、どのような姿勢と覚悟で政策の実行に臨むことが求められると考えているのか。

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