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議会中継

平成28年第4回(12月)定例会

一般質問

12月6日 小崎 愛子 (日本共産党議員団)

1 「中小企業振興基本条例」に基づく具体的施策の展開と「住宅リフォーム助成制度」について
(1)平成27年度の「住まいるリフォーム補助事業」について
 ①利用状況と経済効果及び、中小企業のリフォーム工事請負業者数について
 ②施工業者が継続を求めているこの事業への期待はどのようなものであり、中小企業振興に寄与した効果について市の総括を問う。
(2)政策転換した平成28年度の「わが家のリフォーム応援事業」について
 ①利用状況と経済効果及び、リフォーム工事請負業者数について
 ②27年度と比較して、中小企業が請け負った数の変化について
(3)中小企業者を主軸に据えた循環型の地域活性化をめざす「住宅リフォーム助成制度」にすることについてと「商店版リニューアル助成制度」の創設について

2 地方創生に関連して
(1)地元で就職するための支援として、人材の育成やシビックプライドの向上と、大学支援の具体化について
(2)移住定住への課題及び本市としてどのような政策を展開したら移住定住が進むのか。
 また、相談体制の充実について

3 フライブルク市での「少女像」設置に関する問題について
(1)フライブルク市長に「少女像」を建てることについて書簡を送ったが、どのような内容か。
(2)フライブルクと韓国の都市との間で進められている話に対して、松山市長が内政干渉すること自体が僭越で、非常識ではないか。
 また、姉妹都市の行動が気に入らないから中止を求めるということを今後も行うのか。
(3)日韓の合意では、いわゆる「慰安婦」問題の決着を見たものの、この問題を歴史的事実として記憶にとどめることを禁じた内容とはなっていない。市長は、日韓合意で「慰安婦」について日本国の関与があったことを認めていることについてどう考えているのか。
 また、関与とはどのような内容と考えているのか。
(4)「少女像」については、日韓の合意では撤去を義務づけてはいない。むしろ、歴史的記憶にとどめる有力な記念物の役割を持っており、松山の人々が韓国を訪れた際に、日韓の歴史に思いを寄せ、友好の前提となる相互理解に資するものと考える。市長は、韓国ソウルの日本大使館前の「少女像」も撤去すべきと考えるか。
(5)10月11日に水原市から遺憾の意を表する書簡が届いているが、どのような内容か。

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