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議会中継

平成29年第4回(12月)定例会

一般質問

11月30日 向田 将央 (自由民主党議員団)

1 さいたま市の上場企業による開発計画について
(1)本市はこの件についてどの程度把握しているのか。
(2)市民としては賛否ともに多く見受けられるが、本市としてはどのように考えているか。
(3)今後、本市の経済を大きく発展させるため、他自治体の民間企業から提案されるのではなく、主体的な取り組みを実行するつもりはあるか。

2 松山中央公園の利用状況について
(1)堀之内からスポーツ施設が失われたことで、市内中心部の経済活動に対する影響はあったと考えているか。
(2)堀之内から松山中央公園への移転にかかる費用はどのくらいの規模で行われたのか。
 また、そのうち、本市が負担した金額はいくらだったのか。
(3)年間を通じて松山中央公園の運営を維持するための必要なコストはどの程度発生しているのか。
 また、施設の運営を通じた収益はどの程度発生しているのか。
(4)大規模再開発の資金と決定に至るプロセスに対する市民の理解について
 ①最近行われた大街道一番町側地域の再開発、アエル松山の建設はどの程度の事業費をかけて行われたのか。
 また、そのうち、本市が負担した金額はいくらだったのか。
 ②近いうちに行われる予定の銀天街L字地区の再開発は、どの程度の予算をかけて行われるのか。
 ③アエル松山、銀天街L字地区、またロープウェイ街や先日整備された花園町など、このような莫大な予算を必要とするプロジェクトは、事業に至るプロセスの中で、市民の皆様がどのようにかかわり、決定しているのか。
 また、そのプロセスは全ての市民の皆様が理解できる形で公開されているのか。
(5)莫大な敷地を有する松山中央公園またはその周辺地域を、スポーツだけでなく、経済活動や芸術、文化活動など、もっと多目的に利用できるようにすることについての本市の考えを問う。

3 教育政策について
(1)現在本市が既に実施している高校生以上の教育に関する政策で、市民の皆様により知ってもらいたい取り組みについて問う。
(2)本市として、政府の政策に依存するのではなく、本市独自で実施している魅力のある教育の取り組みはどのようなものがあるのか。
(3)まちづくりの分野だけでなく、子育てや教育の分野に至るまで、過疎地域を含めた本市全体を総合的にどのようなまちにしていきたいのか、グランドデザインを問う。

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