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議会中継

平成29年第4回(12月)定例会

一般質問

12月5日 渡部 昭 (民進連合)

1 若年無業者への社会参加支援について
(1)「ワンストップ・サービス」について
 ①若年無業者を出さないための就学や就労への取り組みは、社会福祉とは切っても切れない関係にある。現場に一番近い行政として所管を超えた連携の「ワンストップ・サービス」の実現を目指すべきと考えるがその見解を問う。
(2)訓練及びスキルアップについて
 ①障がいのある方などへの就学・就労・スキルアップ訓練について、民間も含めてどのようなサービスが提供されているかを問う。
 ②本市の取り組みについて
(3)市独自の支援事業について
 ①ITの学習支援、テレワークでの就労支援を福祉関連で用いることは、就労と社会福祉を一体とした「ワンストップ・サービス」として、本市独自の支援事業となり得るのではないかと考えるが、その見解を問う。

2 「かんきつ」の産地維持について
(1)「伊予カン」の産地目安について
 ①産地の目安としている栽培面積700ヘクタール、生産量1万2,000トンについて、農業経営基盤強化促進法の年間就労日数250日を基準に計算した場合の就労日数と人数を問う。
(2)これからの産地の実態の予想について
 ①本市における「伊予カン」の過去10年間の5年ごとの栽培面積と生産量の変動について
 ②「伊予カン」の生産者・生産量・栽培面積について、5年先、10年先をどのように予想しているのか。
 ③「かんきつ」の産地維持のための「かんきつ」全般のマクロ的予想についての考え方を問う。
(3)産地を維持するための施策について
 ①産地の維持を目的とした各地で取り組んでいる参考になる施策を問う。
 ②施策の展開についての考え方を問う。
(4)価格について
 ①価格は市場の需要と供給によって決まるが、「伊予カン」の過去10年間の需要動向を問う。
 また、これからの需要と供給と価格動向をどのように予想しているかを問う。
 ②本市における「紅まどんな」の今年の生産予想は866トンであり、平成27年の658トンの約1.3倍であるが、過去3年間の生産面積・生産量・価格を問う。
 ③直近の生産量の中で「紅まどんな」の商標で市場に出荷された割合とそうでない割合について

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