議会中継
令和4年第2回(3月)定例会
代表質問
2月28日 渡部 克彦 (みらい松山)
1 新年度予算について
(1)予算編成の基本的な方針について
(2)一般会計の予算規模が過去最大になった要因について
(3)新型コロナウイルス感染症対策関連経費の内容について
2 新型コロナウイルス対策について
(1)3回目のワクチン接種に向けて、これまでどのような準備をし、低い接種率の原因をどう認識しているのか。
(2)ワクチン接種の目標や方針を示すとともに、接種の加速に向けて、どのような取組をしているのか。
(3)陽性者を預かる介護現場の負担軽減策について
(4)市役所における陽性者やクラスター発生と感染防止策について
3 雇用対策について
(1)県内の雇用情勢について
(2)雇用施策の取組と実績について
(3)今後の雇用対策について
4 児童クラブについて
(1)支援員が不足しているクラブ数と人数について
(2)支援員への処遇改善の内容と経緯について
(3)保育を担う方々への処遇改善について
5 農林水産物のブランド化について
(1)今後のブランド化の方針について
(2)メディアを使ったアボカドの認知度向上策のここ最近の実績と評判について
(3)アボカドの産地化の課題と対応策について
6 消防団員について
(1)消防団員の現状と課題について
(2)年報酬と出動手当の見直しについて
(3)見直し後の報酬は、類似都市と比較してどの程度の位置にあるのか。
また、報酬見直しの効果について
(4)防災士や自主防災組織との兼務について
7 ふれあい収集について
(1)社会実験に参画されている方々の人数とサービスに対する評価について
(2)ふれあい収集の課題と今後の展開について
8 松山市地域公共交通網形成計画について
(1)松山市地域公共交通網形成計画の進捗状況について
①計画期間中に十分その目的を果たせると見込むものと、その理由は何か。
②計画期間中にその目的が果たせないものがある場合、その理由と当初から予定をしていたのか問う。
(2)今後策定予定の松山市地域公共交通網形成計画について
①現行計画を、次の地域公共交通網形成計画策定にどのように活かす考えか。
②多様な関係者に参画いただき、市民の実態に即した計画を策定すると手引きにはあるが、本市として具体的にどのように取り組むのか。
③公共交通を評価する手法としてクロスセクター効果(地域公共交通が人々の移動を支えることで、多様な活動に及ぼす効果を算定するもの)がある。本市はクロスセクター効果分析を活用する考えはあるのか。
(3)現行の「公共交通の利便性定義」の見直しについて
9 選挙啓発について
(1)投票率向上のためどのような選挙啓発を行うのか。
(2)選挙割について
(3)選挙運動用ビラ、この制度の趣旨や概要について
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