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議会中継

令和5年第2回(6月)定例会

一般質問

6月19日 池田 美恵 (フロンティアまつやま)

1 少子化対策について
(1)少子化対策におけるニーズ把握にどのように取り組むのか。
(2)少子化対策における機運醸成にどのように取り組むのか。
(3)ひとり親家庭医療費助成の在学延長に、専門学校を加えることについて

2 若い世代の人口流出について
(1)若い世代が市外へ転出し減少し続けているこの現実を、どのように考えているのか。
(2)若者に対する具体的な支援メニューを増やすことについて、所見を問う。
(3)本市は、どのようにして若い人たちの視点や意見、希望などを市政へ反映していくのか。

3 松山市プレミアム付商品券事業について
(1)暮らしを救済しつつ消費喚起する目的で事業を行うなら、どの対象に視点を置いて制度設計するのが最も有効だと考えているのか。
(2)昨年度実施した「まつやまプレミアムお買い物キャンペーン」で行ったポイント還元のうち、ポイント還元額の上位10人の金額を問う。また、決済会社別のポイント還元額と事務手数料の執行金額を問う。
(3)制度変更の理由と、その告知をいつどのように行ったのか問う。また、令和5年1月中に、まちペイを買い物で利用した人の実数を問う。
(4)当初の制度設計のままで実施期間を終了した場合の未執行額は、いくらだったと考えられるか。
(5)松山市民における、まちペイ、エフカマネー、PayPay、auPAY、楽天ペイ、d払いの普及率及び利用可能店舗数を問う。また、キャッシュレス決済の普及対策をどのように行ってきたのか問う。
(6)キャッシュレスポイント還元事業での不祥事について
①制度設計の甘さや問題点があるか、あるとしたらどういう点か。
②報道のあった不正は、市が発見したのか、告発があったのか。
③ほかにも不正はあるのか、ないのか、及びその根拠を問う。
④市民及び県への報告について
⑤説明責任について、どのように考えているのか。
⑥責任の所在と処分を問う。
(7)他自治体の対策と比較して、どのような点を学ぶべきだと考えるか。
(8)今回、プレミアム付商品券の発行及びキャッシュレスポイント還元の事業を行うことにした理由を問う。
(9)今回のプレミアム付商品券事業では、どのような改善を行う予定か問う。

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