このページの先頭です
サイトメニューここから
このページの本文へ移動
文字拡大 大 中 小 配色変更 青色背景に文字が黄色 黄色背景に文字が黒色 黒色背景に文字が黄色 音声読み上げ Multilingual モバイル サイトマップ



本文ここから

議会中継

令和6年第1回(3月)定例会

一般質問

3月1日 河本 英樹 (ともに松山)

1 災害時の対応や支援について
(1)避難所に飲料水や、床敷き用断熱マット・段ボールベッドを備蓄する考えについて問う。
(2)避難所施設内に防災倉庫を設けたり、避難所が学校施設である場合は使用していない教室を備蓄室として使用する考えについて問う。
(3)避難された方々に支援物資を一日でも早く届けるためにどのような想定をし、どのような手段で配布するのか。また、物資搬送に関する機関との連携を強固にするための取組を問う。
(4)避難所での対応について
 ①避難所に避難してきた避難者のうち、高齢者や子ども等に対しどのように対応するのか。
 ②避難所で介護が必要になる高齢者に対し、介護施設との連携などで災害時のサービスにつなげるための取組や検討内容を問う。
(5)独居老人や、家族が高齢のため個別避難計画の作成が難しい方への支援をどのように行っていくのか。また、災害発生時に自力で避難する事が困難な方について、避難場所や避難経路、病名や欠かす事のできない投薬名などが記載された個別避難計画をどのように活用するのか。

2 手話、手話通訳について
(1)市役所における、ろうあ者に対する手話通訳者等の対応はどのようになっているのか。
(2)ろうあ者への緊急時等の対応はどのようになっているのか。
(3)市役所職員に対する手話の普及啓発はどのようになっているのか。また、市民への普及啓発についても併せて問う。
(4)本市は市長の定例記者会見をはじめ、様々な広報活動やイベントを実施しているが、それらに手話通訳者を配置し、ろうあ者により分かりやすい広報をする考えはないか。
(5)本市がノーマライゼーションを目指すなかで、県内の他市町に先駆けて、早急に手話言語条例を制定する考えはないか。

3 介護分野における支援や対策について
(1)感染症が発生した場合に、介護サービスを継続して提供するために必要な経費に対して支援を行う考えはないか。また、追加で抗原検査キットの配布を行う考えはないか。
(2)本市独自で幅広い分野での定期的な研修会等を開催したり、動画研修など、いつでも受講できるような取組をする考えはないか。
(3)本市として介護事業に対しどのように向き合っていくのか。また、生産性を上げるためにどのような取組をしていくのか。
(4)行政機関として事業者に対し法改正の内容をどのように周知していくのか。また、事業者に法改正の内容を理解してもらうために行政主催の講習会をどのように行うのか。

4 児童クラブについて
(1)令和3年から、公設児童クラブの数及び受入人数はどの程度増えたのか。
(2)公設児童クラブの人材確保のための取組について
(3)民間児童クラブへの補助金について

ご注意

  • 多数の方が同時にご覧になった場合など、映像がうまく表示されない場合があります。その場合は、しばらく時間をあけて再度アクセスしてください。
  • この議会中継は、松山市議会の公式記録ではありません。
  • この議会中継は、ご覧になっている場所の通信環境に応じて、最適な速度で映像が配信されるようになっておりますが、より快適にご覧いただくためには、ブロードバンド環境での視聴を推薦します。
  • インターネット回線の速度や品質等につきましては、ご契約されているインターネットプロバイダにお問い合わせください。
本文ここまで

お問い合わせ

市議会事務局
〒790-8571 愛媛県松山市二番町四丁目7-2 別館5階
電話:089-948-6652
E-mail:gikai@city.matsuyama.ehime.jp




このページのトップに戻る

松山市役所

〒790-8571 愛媛県松山市二番町四丁目7番地2
電話:089-948-6688(代表・24時間対応)
[開庁時間] 平日午前8時30分から午後5時まで(土日・祝日・年末年始を除く)
 ※施設・部署によっては異なる場合があります
[コールセンター(午前8時〜午後9時)] 電話:089-946-4894 ファクス:089-947-4894
Copyright © Matsuyama City All rights reserved.